
はじめまして、きこりです。
みなさん初めまして!
きこりのきこりん長島です。
夜市の担当ははっきり決まってないですが、「大道具さん」みたいな感じかなw。
日本平夜市のWEB担当から、何か思いついたらブログ書いてね!と言われてて
思いついたというか書きたくなったので書きます!
ステキなピザ屋さん。
先日、富士宮のカレドニアンというピザ屋さんに行ってきました。
ピザも美味しいのですが お店、レストスペース、店主の人柄、全部が 来たお客さんに楽しんでもらいたいと言う雰囲気に溢れていました。
これは行ってみて感じることなので具体的には上手く表現できないですが、ピザが630円とうのは嬉しいお値段ですw。
ご主人手作りのプロバンスをイメージしたレストスペースは、これからの夜市の空間にも応用できたらおもしろいなーと思いながらピザをモグモグしていました。
富士の岩本山公園
その帰りにせっかくなので 富士の岩本山公園【レオの森】に 寄っていくことにしました。
画像参照:ハローナビしずおか
夜は何回も行っていますが、昼間に行くのは初めて?でした。
初めて見る昼間の景色ですが、自然と遠くをずっと見てしまいます。なぜか。
そしてその時だけの感覚なのでいつも忘れてしまっていたけど
遠くの景色、くっきりではなくちょっとボヤッとしてるくらいのとこ。を見つめていると
そういう時は不思議な感覚になり
『そこにはきっと何か素敵な場所があるんだ、今すぐそこへ行ってみたい!』
『そこは異国の地なんだ』
『そして そこには 何か素敵な宝物がありそうな気がする!』
『未来への希望がいっぱいだ』
↑見ていたのはたぶん南伊豆。
という高揚感に包まれます。
確かに景色を見ていると気持ちいい、胸がいっぱいになる。とかは感じますけど夜景とは違った感覚でした。
一緒に来てくれてた友達に思いきって話すと、同じようなことを感じる!と言ったので びっくりしました。
これって心理学的な物なのかねー?とか 人間の潜在的な好奇心、冒険心なのかね?と語らいましたw。
みなさんも同じようなこと 感じますか?
ネットで検索してみたけどこのような感情、心理学については見つからなかった。
日本平夜市にきてくださって日本平からの夜景を見ている時人はどんな気持ちでみているのかな。
話す機会があっったら誰かに聞いて見たいなと思いました。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。