私は何者だ!?
先日、チャボんに変身してとある面接!?に言った時のこと。
あなたはカテゴリーでいうとなんですか?
と聞かれ、
魔女です。と答える。
タレントなの?アーティストなの?とサラリとかわされるが、さらに
そうですね、職業欄を記入するときは、魔女と書いてます。
と、めげない私。
すると、
さかなクンは魚のことをやっているけど、カテゴリーはタレントなの。
魔女というカテゴリーは、ない。らしい。
ない。なら作ってしまえばいいと活動している私にとってはタレントでもアーティストでもないんですけど、、
枠の中におさめられたくない我がでてくる。。
そもそも、カテゴリーは必要なのだろうか。
今動いてるお仕事は
地域でのイベント事業
好きなことで生きていくための講座、講演
添乗員
キャラクタービジネス
チャボんでの音楽活動
魔女グッズの開発
、、などなどなどなど
たくさんの好きなこと。を仕事にしていて
チャボんは
わかりやすく魔女が変身してる姿。
と伝えて
地域(今は主に日本平)を宣伝している。
のに、あなたのカテゴリーは?と言われても、ちょっと困ってしまった。
枠の中に収めるということは。
その与えられた枠の中で自分の位置を確かめる、つくることしかできず、結局狭い世界。だと思うのです。
私にとっては窮屈で仕方がない。
、。。なんて面接でいえるわけがない。
きっと言ってくれたのはおそらく
私を売り込んでいく上で、相手方に勧めるときに相手に伝わりやすいようにしてほしくて答えが欲しかったんだと思う。
なので、最終的に落ち着いた結論は、
ふなっしーのようなもの。
というところです。w
私も、マジョのようなもの。でご納得いただけるようにもっと高みを目指して生きたい。
マジョが変身して、チャボんになる。
が、当たり前に浸透していくように。。
ますます頑張ろうと思った次第です。
ちなみに面接が終わったあとキングさんにすぐさまラインをしてこの話をしたところ、
ニューエリートならぬ、ニューカテゴリー。
既存の何かに当てはめる必要ないよね。
と。
うちの旦那さん、世界一理解ある人なんです。(のろけ)
チャボんは地域の宣伝マンです。
みなさん、イベントやまつりごとから
会社のちょと大きな飲み会まで賑やかしが欲しいなと思ったらぜひお声がけください。
司会進行しながら、お歌を歌うことができます。
ご依頼お待ちしておりまする。
この記事を書いた人[/su_animate]