日本平夜市

毎月第4土曜日は、日本平夜市へ

毎日楽しい。の裏側。  投稿スタッフ:松木季代子

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毎日楽しい。の裏側。  投稿スタッフ:松木季代子



毎日楽しい。の裏側。

魔女は普段何をしているのか。

そういう素朴な疑問をいただくことが多々あります。

キングさん(夫)の方もそういう質問をされることがあるそうですが、

「俺にもわからない」と答えているそうです。(実際もわからないらしい。毎日話ししているのに!)

正解は、「魔女をしている」です。

もうちょっと長くいうと、「その時その時できること、いただいたお仕事、やりたいことをやっております。」

はい。今一瞬で言ったことを整理します。

*その時その時できること
*いただいたお仕事
*やりたいこと

を同時にやっております。

ので、はたから見るとしっちゃかめっちゃかにも見えるし、

何がしたいんだろう。(最近は言われなくなったけど)

どこで収入を得ているんだろう。

と疑問に思うようです。

確かに。去年やっていたことを今年はしていないし

一昨年できなかったことがきっと来年はできるようになってやっているだろうし、

多分色んなことをやり過ぎていて、よくわからないんだろうな。と思います。

が、ご本人的には、全てが繋がっていて、種まきしつつ、刈り取りしつつ、

休息しつつ、の毎日を過ごしているのです。

そんな自由気ままな私から、若い人に『やりたいことができない。わからない。見つからない。』と相談されると

「今、目の前にあることを全力でするのはどうじゃろか」と伝えています。

だいたい私が話すことは体感に基づいて、少しのモリと少しの勘違いで出来上がっていますが、

ここで「目の前にあることを全力でする」の実体験を少し聞いていください。

昔話の始まり始まり。

私は、小学校の時に合唱団に入っていて小5のとき、合唱団でウィーンに行きました。

そこで、世界の広さや、愉快さ、楽しさをいっぱい吸収したことも今の自分の根底の一つにありますが、

その時に一緒に添乗していた女性の添乗員さんがとにかくキラキラしてました。

私がだいたいやりたいことが多いのは、その仕事ややってることへの魅力よりも

大人がなんかキラキラしてる!!!

このキラキラした大人がやっていることは何だーーーー!?

って、調べて(添乗員の時は調べないとわからなかった。ガイドさんとはまた違う)

これになりたい!!!!ということで、将来なりたいものリスト入ります。w

私は、『キラキラした大人』になりたかったんですね。

それから月日が経ち、高校生になり、進路を決めるときがきました。

私は、魔女にもなりたい、添乗員にも、歌手にも、保育士さんにも、通訳士にもなりたい。

 心理学にも、株にも、教育にも、海外にも、なんでも興味があって、一つに決めきれない。

でも、いつまでも志望校リストを見ているわけにもいかなし (分厚い大学の情報が書かれている冊子。毎日そればかり眺めていた)

周りの友人はいつの間にか!?ちゃんと行きたいところや進みたい道を見つけてるし

勉強だってしないといけない。

親は好きなところへ行きなさいというし、

先生は決めた道を後押しするけど、決めてくれるわけではないし、

悩んでなやんで、高校生の私は、

なりたいものの中で、その中でも今!!!身につけておきたい。ことを選びました。

それが、音楽でした。

「音楽の基礎を学びたい」「じゃあ音大だ!」

「歌が好きだ」「じゃあ声楽だ!!」

ということで、音大を目指しました。単純です。はい。

高3で進路変更。ピアノは趣味の範囲で続けていたものの

調べてみると試験が勉強だけじゃない!(当然ですが)

結構専門知識を学ばないといけない音楽の道。

ピアノの先生をつけ、(これまで楽しく!をベースに通い続けていたピアノ教室ではないところ)

声楽の先生をつけ、(声楽を専攻しようと決めたので)

楽典を教えてもらう先生をつけ、(音大では楽音という音楽のテストもある)

今思うと、必死でした。ね。

結果は、無事 志望校不合格。(ドテーーーーー)

落ちた理由は、単純に自由曲の歌い方ミスですが、(勝手にそう思ってる)

全て「自分のせい」だったので後悔はしていません。

で、のらりくらりあり、(それについては第10章くらいあります)

それから10年後・・・ 今から2年前ですね、

私は何をしていたのかというと、旅行会社で営業マンをしていました。(ドヒャーーーー)

その会社の営業マンは、自分でも添乗に行くことが出たので、添乗員もやってました。

で、気づきました。「ああ、やりたいことって叶うんだ」と。

で、楽しんで仕事していたんですが、

ある時、市長さんを連れて姉妹都市に訪問して交流するツアーの担当になったんですね。

で、先方から通訳もできる添乗員をお願いします。と言われました。

私は、しまった!!!と。

これまで、英語は雰囲気勝負でなんとかなっていたけど、通訳なんてできるわけがない!!

無理だ!!!ってことで、自分の仕事にもかかわらず、通訳もできる添乗員を別にお願いしたんです。

ここでまた気づきました。「ああ、あの時全力で取り組んでいたら・・・」

通訳さんになりたい。って思った時期もあったのに、思っただけで全力で勉強しなかった。

勉強していたら、今回の仕事はチャンスだった。

でも、今の自分では無理。だったんですね。

チャンスって、たくさん転がっていて、それをつかむかどうかは、

そのチャンスが来る前にどれだけ準備ができているか。なのかな。と。

その件があってから、私はますます、その時やりたい。やってみたい!と思ったことは、

とにかくすぐにでも取り掛かる。かじる。足を踏み入れてみる。ことにしました。

毎日が楽しい。の裏側。の序曲で長くなりました。(いつもの文字数2倍)

なので次の時に。

『全力でやったこと。が後で必ず役に立つ実体験。』

をお話したいと思います。(毎日が楽しい。の裏側じゃないんカーーーイ)